ムチモレ踊り |
2007.11.26 |
昨日は、旧暦の10月16日。
大和村の湯湾釜集落では、
「ムチモレ踊り」という行事が行われました。
湯湾釜集落については、
以前このページで
無人販売所の話題をお伝えしましたね☆
さて、このムチモレ踊り。
きっかけは、集落全戸に広がった大火。
その時、火を消すために
田んぼの泥を投げ消火したのが始まりとか。
以来、防火と家内安全を祈願する
この行事が今でも続いているんです^^
昨日も午後6時頃からスタート。
集落の全ての家を1軒ずつ回るそうで、
1軒あたりの滞在時間は、
う~ん、10分もいなかったかなぁ。。。
各家庭では、
写真のような品物を並べて
お迎えします。

金一封とカシャモチは集落へ
カゴいっぱいのお菓子は、
子供たちにあげるもの。
だから子供たちは、ナップサックを背負って
この踊りに参加するんですって☆
あとは、踊り手や唄い手の皆さんへ
お酒やお茶菓子も用意します。
さぁ、やってきましたよ!


え?
あの浴衣姿の人たちが気になります?
踊り手さんなのですが、
男も女も子供たちもみんな同じ格好。
そして特徴的なのは、
風呂敷やスカーフで顔を隠しているんです。
そのいわれは、
大火で顔に大やけどをしたからとか・・・
色々いわれはありますが、
各家々で踊る時には、
絶対、顔を見せたらダメなんですって。
テンポのいい唄を
チヂンと手拍子に乗せて唄い、
区長さんが花(=金一封とモチ)のご披露をして
次の家に向かいます。
私たちは、途中で帰ったのですが、
結局、全ての家を回り終えたのは、
11時過ぎていたはず・・・。
私の住む集落にも
「キトバレ踊り」という
集落民の無病息災を願う行事がありますが、
またひと味違う「ムチモレ踊り」を見て
シマの良さを改めて感じました^^
最後に。。。
ギャラリーで参加しただけの私も、
カシャモチをたくさんたくさん頂きました~♪
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